漢方薬局象山堂立川支店

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夏期休業のお知らせ
象山堂本支店の2008年夏期休業は
8/12(火)〜8/19(火)となります。
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夏の冷え性
これからの季節、冷え性の女性にはつらい時期になります。
特に男性社員の多いオフィスでは、厚着(スーツ)をした男性営業マンに合わせた冷房はデスクワークの女性には冬場より体が冷えがちです。
膝掛けをしたり、カーディガンを羽織っていても、長時間いると体の芯まで冷えてしまいます。
冷えは血行を悪くして、様々な体の機能を低下させます。老廃物もたまりやすく、肌や髪の毛、爪の血色も悪くなりがちです。
また、体温が36.5℃未満だと免疫力も低下しますので、ウィルスなどに感染しやすくなったり、活性酸素の害を受けやすくなるとも言われいます。
メタボも冷えやすくなる原因になります。
腹回りにはどうしても脂肪がたまりやすく、メタボ気味の方は夏でもお腹を触るとひんやりしていて、お腹周りが冷えています。
腸の働きが悪くなると、消化能力も低下して、タンパク質のアミノ酸への消化分解がうまくいかずに、未消化なタンパク質が増えるとアレルギーの原因にもなります。
戦後急激に増えた、アトピーや花粉症などのアレルギー疾患も冷えが大きく関係していると思えます。
ほとんどの飲料水は冷蔵庫に入れられ冷たく冷やされ、氷も簡単に作れる冷蔵庫が当たり前になり、自動販売機やコンビニなど冷たい飲料に溢れています。

冷えは万病の元、体の冷やし過ぎにはくれぐれも語注を。
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トマトのラーメン
昨日、トマトがたっぷりのった冷やし麺を食べました。
ミニトマトがぎっちりで、麺を大盛りにしたにもかかわらずトマトに覆われて見えないくらいです。
イタリア風冷やし中華という感じでしょうか。
このお店はイタリアン風で普通のラーメンもありますが、チーズなどつかったり、イタリアレストランのように冷えたお水が緑のガラス瓶にいれて出てきて、ちょっとおしゃれな感じです。
トマトは夏野菜で漢方では体を冷やして、潤すと考えます。
これからの暑い季節や運動などで汗をかいた後にはとてもいいです。
昨日はジムで運動とサウナで汗を流した後だったので格別でした、のどの渇きがすうっととれました。
夏場など汗をたくさんかいて水分を摂るのですが、腸の吸収力がもともと弱いので飲み過ぎると下痢したり、体がだるくなったり、むくんだりしやい体質でした。
漢方薬に出会ってから、六君子湯や五苓散、勝湿顆粒などで乗り切っていますが、トマトやきゅうり、スイカなどをうまく摂ると体に負担にならず水分の吸収がよくなりました。
だけど、暑いとついついスイカに麦茶にアイスクリームなど摂りすぎてしまい、漢方薬の世話によくなっております。
夏場の運動時には麦味参顆粒を服用したり、スポーツドリンクに溶かしておくと、エネルギーと潤いを同時に補ってくれるので重宝します
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食品添加物
前回塩分の話の中で化学調味料について少し触れましたが、私も化学調味料で育った一人です。母親も○の素はよく使っていました。

元食品添加物会社に勤務していた阿部司氏の著書「食品の裏側」の副題が「みんな大好き食品添加物」と皮肉っぽく書いてあります。
以前、インターネットの動画ニュースで阿部氏がコーヒーフレッシュを油と水と乳化剤と香料などの食品添加物だけで簡単に作るのをみて、乳成分が一切入っていないのに驚きました。
言われて見れば、カフェで無造作に常温で置かれているわけで、いつのかわからないのが腐らずに保っているわけですからね。
それ以外に豚骨スープを食品添加物の白い粉をちょちょっと混ぜ合わせて作るのを実演してくれました。こうやってインスタントラーメンのスープの素を作るのかと感心しました。

何かと批判されている化学調味料や食品添加物ですが、実際にはまだまだ大量に使われいます。スーパーやコンビニなどの食品成分表をみてもうんざりするほど記載されています。
これだけのものがまだまだ売れているわけですから、阿部氏が言うように、実はみなさん食品添加物が大好きなんですよと言うものうなずけます。

外食産業でもやはり化学調味料を使わないと、味が物足りないと感じるお客が多く使わざるを得ないような話もよく耳にします。
知り合いの息子さんが中華料理店でアルバイトして料理を覚えたので、家でもよく作るようになってくれて嬉しいけれど、、化学調味料をたくさん使うのでちょっと複雑な気持ちとか。
化学調味料の味に慣れてしまうと、自然のだしもかなり効かさないとおいしく感じない人が多いのかもしれません。
こだわりのお店のようにだしを大量に使うのは、一般家庭ではなかなか贅沢に感じてやりにくいのかもしれませんが、ウチでもしっかりおだしをとるのは最初抵抗がありましたが、美味しいのでたっぷりだしはクセになりました。
やっぱり食事は美味しくいただきたいものです。
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塩分はいいのか、悪いのか
前回話題にしたDr.家森は減塩にとてもこだわりのある先生です。
一般的にも減塩・薄味が健康によいとう認識になっていると思います。
どうしてそうなったのかは、おそらく塩を摂りすぎると高血圧になるということからだんだん広まっていったようです。
反対に塩分をもっと摂った方が病気はよくなると本を書いている先生もいらっしゃいます。
この先生は塩・醤油・味噌などは陽性食品(簡単に言うと体を温める食べ物)なので、現代人の大半は陰性病(体が冷えることによって起こす:低血圧・下痢・肺炎・胃炎・胃ガン・乳ガン・鬱病・自律神経失調症・リウマチ・浮腫・心不全・膠原病・貧血・風邪・胃潰瘍・アレルギー疾患等々)なのでもっと陽性食品である味噌・醤油・和食的な食品に多い、をしっかりとることが大切と述べています。
個人的にはとても納得が言って、小さい頃からやせで下痢・風邪・低血圧・貧血気味なのに体を冷やす甘いもの、パンや乳製品などをよく食べていました。
漢方と出会ってから漢方薬だけではなく、陰性食品から陽性食品にだんだん代えていったら、下痢や風邪も減り血圧もだんだん上がり朝すぐに起きられるようになってきました。
一時は血圧は高めになり、やっぱり味濃いと上がるのかなあと思いました。
もともと日本人はかなりの塩分を摂っていましたが、肉体労働も多く汗もしっかりかいていたので体に塩分が過剰にたまることも少なかったのでしょうね。
私も味付けは変わりませんが、運動して汗をかくようになると血圧は正常に下がりました。
単に塩分が血圧に悪いと言うよりも運動や汗をかかない生活の方に問題があるのかもしれません。
また減塩が言われるようになった理由に、高度経済成長で加工食品やインスタント食品の普及と共に化学調味料の消費が一気に増えたことが、一因のような気がします。
昔ながらのミネラル豊富な自然塩ではなく化学調味料の使いすぎによる味の濃さが健康によくないので、化学調味料の摂取を控えるということで減塩も意味があるように思います。
塩分という言葉はネガティブなイメージがしますが、ミネラルと言うといいイメージがしますね。
減塩することでミネラルが不足することも心配です。

塩加減や塩梅という言葉あるように、人によって、汗をかいたり・肉体労働とデスクワークの違いやその日の体調によっても、塩分の必要量は変わるので、本来は味覚がその摂取量のコントロールをしていると思います。
なので、おいしい味付けがちょうどよいと思うのですが、小さき頃から加工食品・インスタント食品に偏った食事をすると味覚にも偏りが出てくるので、単純に美味しい味付けが一番いいとも言えないし。

塩分の問題はなかなか難しい・・・
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身土不二
人はその土地その環境で生かされていると言うこと。
その土地でとれる旬のものを食べることが自然で体にいいこと。

あるファミレスのチラシにDr.家森監修のメニューが載っていました。
家森先生は長寿と食事の研究で世界中を巡り、たくさんの成果をあげられています。

数年前に講演をお聞きして、なるほどと思いました。
特に途上国の都市部では生活習慣病が激増していて、高血圧・肥満・糖尿病などにあっという間に罹ってしまいます。
というのは、忙しくなることによりその国の伝統食を食べる機会が減り、代わり加工食品やファースフード的な食事が増えることにより、カロリー・塩分・脂肪分過多、野菜などの栄養不足が大きな原因になっていると考えたそうです。
そこで、野菜を増やすとか塩分・脂肪分を控えるように指導しましたが、なかなかうまくいかず、それぞれの地域で食文化も違うし理想と考えるメニューがどこの地域でも食材が揃うわけでもなく、当初は思うようにいかなかったようです。
そこで元来の食事に戻せばいいだけではと考え、その民族・その地域の人たちが元々食べている食事に代えたら、みるみる改善されたようです。
漢方でも人は自然に生かされているという考えが根底にあり、その土地その季節の自然の恵みをうまく取り入れて生き物は生きてきているので、それが自然で体にあっているのでしょうね。
日本は豊かになり世界中の食材に夢を見てきたのかもしれません。
だけど身近な和食を見直す人たちが増えてきているように思います。
旬で取れたてものは美味しいですしね。
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一物全体
ある雑誌の編集後記に自分が皮好きであることを自負していたが、上には上がいてある人はキウィの皮まで食べると驚いてました。
私も鶏肉の皮・魚の皮・ジャガイモの皮など大好きです。
さすがに私もキウィの皮は食べたことありませんね、バナナの皮もないし、パイナップルの皮もないしと数えると食べたことのないほうが多いのかもしれません。

漢方では食物全体でバランスがとれているので、まるごと食べた方がよいとよくいいます。
玄米や小魚、野菜も葉や茎までといった具合ですが、なんでもかんでも全部食べられるわけでもないと思いますが、江戸時代などの生活を知ると本当捨てるものがなくうまくリサイクルしているなあと感心しますね。

確かにまるごと食べた方が微量な栄養素も摂れるし、いままで食べなかったけど食べてみると思いの外美味しかったりします。

うまく取り入れられると健康にも環境にも優しく出来るのではないでしょうか。
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寒い日が続きます。
サクラも散ったというのに、寒い日が続き、風邪をこじらせている人も多いかも。
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立川店ごあいさつ
「過ぎたるは及ばざるが如し」

巷では、健康情報や健康食品なども溢れ過ぎている感があります。取り込んでばかりでは消化不良になり返って、不安を増やし、健康を損ねてしまいます。漢方の理論に基づいた自分の体質に合った健康法、食事、漢方薬をご相談下さい。

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立川店案内
【立川店】
■所在地:〒190-0012  東京都立川市曙町2-30-15
■TEL:042-525-4677
■TEL/FAX:042-525-4677
■営業時間:10:00〜19:00
■定休日:日曜・祭日

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