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気管支喘息
中肉中背の、83歳の男性が、数十年間の気管支喘息で相談にこられました。
昨年の一月、風邪で通院していて治療を受けていましたが、風邪が治まると喘息が出るようになり、病院から処方されたお薬を1ヶ月近く服用されましたが、あまり改善がみられない、ということでした。
この方は、風邪の後に気道の粘膜の炎症熱が取りきれずに黄色の痰が出きらない状態で推移していました。
病院で出されている薬は、気管支を広げる薬と抗アレルギー剤の組み合わせで余計に咽頭の刺激が強くなっておりました。
そこで肺の炎症熱をとる漢方薬をひとつだけお奨めして様子を伺うことにしました。
(薬は12日分で2000円)
次の来店時までには、黄色の痰がやや切れるようになりましたが、もともと痰自体が切れにくいとのことでしたので、肺の粘膜を潤して粘膜を丈夫にする漢方薬と前回のものとを併用することになりました。
(1ヶ月分で約1万円)
1ヶ月後に来店された際には、初めにお店に来た時よりも呼吸自体がかなり楽になったということと、咳き込みが以前よりも軽症で済むようになったこと、そして風邪をひいてもすぐもとに戻りやすくなったとのことでした。
この方は心臓自体に不整脈があり、気管支の薬を使うと動悸や心臓に負担がかかる為に理由を説明して心肺系の機能を守る漢方薬を予防を兼ねてお出し致しました。
(約1ヶ月分で18000円)
予防の段階では1日2回で推移しておりますのでご本人の状態を伺いながら薬の量の増減をしております。
現在も継続中です。
いいのドラッグ










